エセ建築士が人生を設計するよ

投資はパッシブ運用、飲み会はアクティブ出動、人生はまったり進行中

ドル建てで世界分散投資

急遽激務のチームに応援に行くことが決まりました。引き継ぎ作業を短期間で完了させなくてはならずバッタバタの毎日です。

 

とは言え、遅くとも21時には退社しているので自身の健康に弊害が出るレベルではないのですけどね。

 

ツイッターでアホなこと言う余裕はあってもブログを書く生命エネルギーは枯渇気味です。 

 

そんな中ですが、6/14日の米国FOMCを受けて、日本時間6/14夜から為替が少々動いているのを見ました。触発されて久々に書いてみようかと。

 

一晩明けるとドル円相場は109円台半ばです。1円程度円高方向に動いていますね。一時的には108円台まで動いたとのことです。

 

さて、私が実践している投資は米国籍の上場投資信託ETF)及び国内の投資信託を用いたインデックス投資、国際分散投資です。毎月給料日の翌月曜日に投資用にストックしているキャッシュでETFを手動で購入。毎月末に給与所得から企業型DCとNISA口座で国内の投資信託を自動で購入しています。

 

今回は米国籍のETFを利用した投資にまつわる為替のストレスについてです

 

私の米国籍ETFを使用した投資歴は浅く、昨年のGWからになります。この時の為替は107円程度でした。その後秋にかけて100円を割る割らないの攻防を繰り広げます。米国の大統領選挙後には119円程度まで円安に、そして今109円台まで戻ってきました。1年強で結構動いていますね。

 

107⇒100(-7)⇒119(+19)⇒109(-10)

ざっくり見ても大したものです。

 


f:id:hrosunson:20170615092744j:image

画像はヤフーファイナンスより

 

 

これ以前の為替の動きは、データで知っていますが体感していないので無責任な発言になります。まぁよくあることなのでしょうね。

 

これって結構ストレス?

 

米国籍ETFでの投資に挑戦しようと考えている方には、この為替の動きを目の当たりにする点は割とストレスフルなものに思えるのではないでしょうか?為替を上手く乗り切ってここでも儲けてやろうと言う雑念にとりつかれる方も多いかと思います。

 

私は後者でしたが、ある時からこんなもん必死に見てるのは面倒でやめました。記録を残してドル購入の平均単価は分かるようにしている程度です。

 

円建てで国内の投資信託を購入することと比べると、ドルを買いそのドルでETFを買うという行為は手間が増えますし、円安時にドルを買うのは損した気持ちになるかも知れません。(私はなった)

 

でも、国内の投資信託を買うにも、日本円で生活する際に受ける物価も、多かれ少なかれ為替の影響を含みますよね。消費者の物価にはリアルタイムでは反映されませんけど。

 

海外のETFで国際分散投資をするという行為の中での為替の影響は、単に円の相対的な価値を見える化しているだけとは思えないでしょうか。

 

投資の出口で円高になっていても、為替の影響を目の当たりにするだけで例えばMSCI KOKUSAIに連動する投資信託の基準価額にも同じことが起こっていますよ。

 

もちろん、投資をする上では大きな雑音ですし、人によっては武器にもなるでしょう。

 

投資期間中にドルや円が紙くずになっていたらどーすんの?とも思いますが、その時は社会の構成自体が大きく変化することでしょう。投資していてもしていなくても、大変なことには変わりませんね。

 

1つ言いたいことは、国内の投資信託を月の所得から積み立てている方の中で海外ETFに挑戦したい方にとっては、この点に関しては本質的な意味は変わらないよ、と言うことです。

 

(巨額の現金をお持ちの方には当てはまりませんね)

 

米国籍ETFでのインデックス投資、国際分散投資を行うことの魅力は、

  • 商品のバラエティに富んでいてある程度カスタマイズできる(楽しめる)
  • 流動性が高い
  • 低コスト
  • 機動的に売買できる(国内のETFも当てはまる)

辺りあると考えています。

 

挑戦に二の足を踏んでいる方、冒頭で述べた為替の動きを目の当たりにしても耐えられる程度の額で試してみては如何でしょうか。

 

少しやってみて、納得されたら本格的に導入しては如何でしょうか。こんな記事を書いている私自身、株式相場の暴落も為替の急変動も未経験なので、まだまだ模索中の身です。

 

皆さんそれぞれが、良い人生を設計できるよう…。

 

おしまい。

 

P.S.1

ここでは、インデックス投資で国際分散投資をしている前提で文章を書いたのですが、他の投資法について当てはまるかどうかは分かりません。他の投資法、真面目に勉強したことないので。

 

P.S.2

為替については、米国株ブログのたぱぞうさんの文章にも影響を受けています。

とても誠実な文章を書かれるブログでお薦めです。

米国株投資における為替リスクの考え方 - たぱぞうの米国株投資

 

今度こそ、おしまい。

 

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困ったことになりました

 

少し先の話なんですがね、勤務時間の縮小and(or)中期的な休業が秋頃にやってきそうです。生活防衛資金を放出する予定です。プライベートでのトラブルってやつですかね。

 

建設業界は多少業績が良いので、夏のボーナスは手に入りそうですが、これは年払いの固定費(各種税、学資保険等々)を差し引いた残りは全て生活防衛資金に空くであろう穴の補填で終わりそうです。 (穴の全ては埋まりません)

 

あって安心生活防衛資金。

 

まぁ、こう言う時のために残しているお金なのですから、キチッと査定・ドーンと支払いで行こうと思います。

 

あぁ、お金より生活を防衛することって本当に大事なんだなあとしみじみと感じています。

 

初めて投資で(含み)益が出た時より、生き抜ける家計になっている事実を確認できた今の方が嬉しいですね。

 

年明け頃には、生活防衛資金にあいた穴の補填と月々の積立投資のバランスの取り方なんかについて、お気楽に頭を悩ませているかな。

 

本業にあけるであろう穴の先埋めと、勤務先の就業規定の抜け道探しで忙しい夏になりそうです。

 

おしまい。

 

P.S.

生活防衛資金。私の場合は節約すれば1年間生きていける程度のお金を投資資金とは別枠で確保しています。今年はそれを半分ほど使うことになりそうです。

 

今度こそ、おしまい。

 

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変身資産

コマクサと言う高山植物をご存知でしょうか。

 

【コマクサ】

美しい花と、常に砂礫が動き、他の植物が生育できないような厳しい環境に生育することから「高山植物の女王」と呼ばれている。

Wikipediaより抜粋)

 

私がこの花と出会ったのは、大学院生時代の秋田駒ヶ岳でした。チングルマと言うこちらもまた可憐な高山植物を目的に訪れたのですが、希少性の高いコマクサに出会えた幸運でたいそう興奮したことを覚えています。

 

変身資産

 

最近は堀江貴文さんの著書とLIFE SHIFTと言う書籍にたいそう心を動かされています。

 

一見異なる立場の方が書かれている書籍ですが、私が同時期に読み進めているからでしょうか、意外と同じ文脈でモノを語ってくれています。

 

個別の書籍についてはいつか腰を据えてか書きたい(願望)のですが、今回は特に影響を受けている点について。

 

堀江さんの書籍の中では、自分に希少性を持たせよう、との主旨の文脈が度々出てきます。そこで、大人数の中でナンバーワンにならなくても、100人の中での1番なら目指せるでしょ!3分野でそれを頑張れば1/100^3で百万分の一の希少性を作れるんだよ!と語りかけてくれるのです。

 

色々変われるんだな、と勇気づけられている中で出会ったのがLIFE SHIFTです。

 

LIFE SHIFTはざっくり言うと、長寿化と高齢化が進む中、今までの『教育』『労働』『引退』の3ステージの生き方はたいそう難しくなっていくよね、じゃあどうする?!ポジティブに考えれば100年楽しく生きられるんだよ、色々考えようぜ!と語りかけてくれています。3.5ステージや4ステージ、5ステージと、マルチステージの生き方もこれからは大事だよ!

 

LIFE SHIFTのなかで、無形資産を築くことの重要性が述べられていますが、無形資産の中の1つとして、『変身資産』が定義づけられています。

 

引用します。

100年ライフを生きる人たちは、その過程で大きな変化を経験し、多くの変身を遂げることになる。そのために必要な資産が変身資産だ。自分についてよく知っていること、多様性に富んだ人的ネットワークを持っていること、新しい経験に対して開かれた姿勢を持っていることなどが含まれる。このタイプの資産は、旧来の3ステージの人生ではあまり必要とされなかったが、マルチステージの人生では非常に重要になる。

LIFE SHIFT-100年次代の人生戦略(リンダ・グラットン、アンドリュー・スコット)第4章見えない「資産」より

 

生涯の仕事を建築の設計の世界に心を決めたのが17歳の夏、それ以来、所謂専門バカとして生きてきました。

 

でも、変わって良いのです、変わらなけりゃ行けないのです。楽しく生きていきたいですからね。

 

過去に積み上げたものにこだわる必要もないんですね、100年生きる内の34年しか生きていないのですから。

 

変わるヒントを探そう

 

LIFE SHIFTから引用しましたが、変身資産の説明の中で『自分についてよく知っていること』 とあります。

 

自分のこと何て、知ってます?私は全然知りません。でもそう言えば最近(金融)資産の形成及び運用を始めました。ついでに始めたTwitterでは、会ったことのないタイプの方々が遊んでくれます。

 

早くから道を決めてしまった弊害で、交友関係の幅がドンドン狭まっていたところで、色んな人が居ることを認識できます。

 

この(マイ)ムーブメント、逃しては損です。投資初心者が使いたくなるワード第一位はこんな言葉だった(今夜はブギーバッグ風に)。『機会損失』!!

 

と言うわけで、Twitterで遊んで頂いている方々にお声掛け(懇願)し、飲み会をしてきました。他者は自分を写す鏡と言いますが、同じ鏡ばかりではどんなにステキな他者でも鏡としては曇ってしまいますもんね。

 

少しずつ投資方針の異なる方にお声掛けさせて頂いたのですが、チキンでかつ人付き合いが苦手な私は場を盛り上げてくれる、懐の深さナンバーワン、みぞれさんにヘルプを頼んだことは言うまでもありません。

 

呑んだ方(五十音順)

あきんこさん

(不動産投資×インデックス投資×幅広いブログ)

あきんこの人生を楽しく過ごすためのお金ブログ | ~アラサーDINKS会社員が不動産投資、インデックス投資をしながら、時間・場所に縛られない働き方を追求中♡女性投資家の節約術、旅行や日常ネタも公開~

 

垂水ケイさん

(冷静沈着な観察眼×インデックス投資×肉食系シマウマ(風評))

しまうまの鳴き声を知っているか。

 

はちどうきゅうどうさん

(イケメン×トーク×米国株投資)

アメリカ株でアーリーリタイアを目指す | ワンルームマンション投資から米国株に乗り換えた男の物語

 

みぞれさん

(ビットコインネーサン×美ネコ×コアなファン獲得ブログ)

株と投資信託と個人型DCと。

 

みなさん大変素敵な方で刺激になりました。投資のお話なんて大してしてないんですけどね。2時間縛りのお店にしたのは個人的には大失敗でした。

 

また、酔って後半暴言を吐いていたことを、この場でお詫びしたい。

 

色々な人に磨いて頂いて、コマクサほどの希少性は築けなくとも、何かしら進化していきたいものです。

 

出来るならこれからも、色々な方とお酒を飲んでいきたいものです。

 

おしまい。

 

 

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投資方針に則って

先日投稿しましたが、給料日の翌月曜日に(5/29)に、個人資産で買付指示を行いました。

 

つか、5/29は米国は祝日なんですね、今朝になっても約定していないことで気づきました。

 

買い方はノー天気な成り行き派。数%の利を狙って待つのもそれなりにストレスです。

 

ちなみに、毎月定額買います!なんて宣言したけれど、今回は保有銘柄を目標比率に整えることを目的に、月々の予定より多めに購入しました。

 

平均USD取得単価:

109.97YEN/USD 

 

追加銘柄:

VEA

VWO

BRK.B

 

保有銘柄:

コア枠

VT(個人資産での追加投資は中止)

VTI

VEA

VWO

 

サテライト枠

VYM

HDV

BRK.B

 

今回初めてBRK.Bを買いましたが、他はずっと保有している銘柄の追加投資です。

 

BRK.B、バフェット先生のバークシャーハサウェイですね。個人的にはとんでもなく優秀なアクティブファンドみたいな要素を感じています。

 

以前から、『良い会社を見つける能力ないし、特定のファンドマネージャーを信頼するのも何だか嫌なのでアクティブファンドは買いません。』なんて発言をあちこちでしていたんですけどね、あっさりと宗旨替えします。

 

ツートップが交代するときが買い時かな?とは思っているのですが、値動きを体感したいので少量保有することにしました。

 

バフェット先生は、こんな発言をされています。

バカでも経営できる企業を探しなさい。いつか必ずそういう人間が経営者になるのだから

さて、ご自身の会社はどうなるでしょうか。

 

なお、もう一つ方針転換しています。

そもそもパッシブ運用しかしていない主旨の発言を今までしてきているんですよね。

 

元々、保有していた米国高配当系ETFであるVYMやHDVと、今回買ったBRK.Bを新たにサテライト枠と仕切り直して、ちょっとしたスパイス(サテライト枠)として楽しんでみようと思います。VYMやHDV保有することはパッシブ運用と言えますが、BRK.Bをパッシブ運用と言うのは苦しい。

 

言行不一致の恥をさらすブログとなりつつあります。

 

今後の買付

 

次回からはルール通りに買付を進めて行きます。

 

本音を言うと、いつ投資に飽きるか分かりませんので、早くポートフォリオの現金比率を目標まで下げたい所です。

 

投資に飽きる、これを考えるとやはり配当金の自動的な再投資制度(DRIP)が早く実現して欲しいものです。

 

おしまい。

 

P.S.1

投資に飽きる飽きないに限らず、本ブログのタイトルから『投資で』の文言を削除しようか悩み中です。投資に関係ない投稿も多いので。

 

P.S.2

資産を『家計』と『個人』に分けて管理しています。家計は、毎月インデックスファンドを自動的に積み立てております。個人資産のキャッシュはこの記事で触れたルールで淡々とドルコストで買い増して行きます。

 

今度こそ、おしまい。

 

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金融庁に行って来ました

サルヴァドールと言う都市をご存知でしょうか。

 

ブラジルの東端、この国の最初の首都と言われる都市でカポイェラの発祥の地としても有名です。カラフルなポルトガル風の建物が並ぶ大変美しい町ですが、地球の歩き方には、『歩いてはいけない道』なんてのが表示されているおっかない町でもあります。

 

実際、ちょっと寂しい道を歩くと、陽気な現地の少年達が違法な薬物を売りつけようと無邪気に駆け寄ってきたりします。楽しくもおっかない旅の思い出です。

 

そのリスクを理解して自衛できて、ようやく楽しめる町なのかも知れません。

 

ちなみに、本ブログのアイコンがサルバドールで撮影したものです。

 

【こっから本題】

 

5/29に金融庁で積立NISAの説明会と、金融庁が考える投資教育の説明会があり、前回に引き続き伺ってきました。

 

思ったこと

 

今回は金融教育に関するお話もあるとのことで、前回とは少し違うのかと判断して参加を申し込みました。

 

説明によると、投資教材を作成するとか何とか。よく分からないので質問してみました。

 

投資教育の対象者は?

私には小さい子供がおり、そのチビに対する教育には関心がある。

また、建設業界で働いているが、建築現場には社会保険に加入していないオッチャン達が沢山いる(らしい、改善中)。彼らがきちんと生きていけないと、建設業界はやばい。

色々な方がいるが、全方位の方に向けた教育を考えてほしい。

 (多分こんなことを聞きました)

 

答えは、

これから投資を始める人、社会人を想定している。

 

とのことでした。

 

回答頂いた時は、まぁそんなもんか、と受け止めてしまったのですが、やっぱりちょっと違うんでないかなあ。

 

教育して投資を始められる層なんて、救う優先順位は下位ではないかと思うのです。

 

積立NISAをフル活用できるとしたら、毎年40万円も運用する余裕があるのですから。(懇親会で聞いてなるほどと思った参加者の方の意見です)

額が少ない、期間が短いことに不満を言いたくなりがちですが、足りないなら課税口座を利用すれば良いだけのことですね。

 

そんな層を対象とした教育はそこそこにして、例えばリボ払いやカードローンの返済で四苦八苦する人を減らすような、ボトムアップの教育に力を入れて欲しいもんです。

 

冒頭のサルヴァドールではありませんが、わざわざ危険な道を歩く人を減らしたいものです。

 

おしまい。

 

P.S.空腹でお酒を頂いた状態ではしゃいでしまったため、この記事実は、どこまでが人の意見を吸収したモノで、どこから私が考えたのか、怪しいです、すいません。

 

今度こそ、おしまい。

 

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課税の繰り延べってなんじゃそりゃ

バカだから私には分かりません。

てことで、計算してみました。

 

何を?

キャピタルゲインインカムゲイン、何がちゃうの? 

 

配当金って素敵ですよね。でも、もらう毎に税金引かれてて、すっげえ損した気になります。どっちも最終的には同じ額になるんだ、お金はお金よ、こんなアドバイスを頂いたことがあるのですが、確かめてみないとどうにもピンとこない。

 

ちょうどこの記事を拝見して、昔やった検討を思い出したので書いてみました。(引用記事の本題からはずれてます、すんません)

何か変だぞ? いま話題の「配当貴族インデックス投資」に潜む罠=東条雅彦 | マネーボイス

 

計算ルール

毎年6%成長する金融商品に1,000投資して20年間放置します。ここで、配当金を受け取る際には20%課税されるとします。また、配当金は随時再投資します。再投資のコストは無視します。金融商品はA,B,Cの3種類。お金はいくらに増えるでしょうか?

 

商品A

キャピタルゲイン3%

インカムゲイン3%

 

商品B

キャピタルゲイン4%

インカムゲイン2%

 

商品C

キャピタルゲイン6%

インカムゲイン0%

 

計算してみた評価額(実線)と元本(破線)の推移がこちら。


f:id:hrosunson:20170524122420j:image

当然ながら、

評価額:A<B<C

元本 :A>B>C

となります。

 

では、20年後に金融商品を全て売却するとします、この時、利益(=評価額-元本)に対して20%の課税があるものとします。手元に残るお金はいくらでしょうか?売却時の手数料も無視します。

 

商品Aの場合

評価額:2,716

元本 :1,763

税金 :(2,716-1,763)×0.20=191

受取額:2716-191=2,525

 

商品Bの場合

評価額:2,816

元本 :1,519

税金 :(2,816-1519)×0.20=259

受取額:2816-259=2,557

 

商品Cの場合

評価額:3,026

元本 :1,000

税金 :(3,026-1,000)×0.20=405

受取額:3,026-405=2,621

 

受取額をまとめます

商品A受取額:2525(対A比 -3.7%)

商品B受取額:2557(対A比 -2.5%)

商品C受取額:2621

 

どうでしょう、人によって感想は変わるかと思いますが、大して変わりませんね

 

最後に、年率でいくら増えたか逆算してみます。

 

商品A:(2,525÷1,000)^(1/20)=1.047

商品B:(2,557÷1,000)^(1/20)=1.048

商品C:(2,621÷1,000)^(1-20)=1.049

 

毎年のお金の増加率で見ると、0.1%程度の違いでしょうか。

 

何でこんな計算したの?

投資信託と海外ETFを比較検討していると、指数の豊富さ、経費率、カスタマイズの容易さでETFを使いたい気持ちがムラムラと湧いてきます。その時気になるのは税金を支払うタイミング。

 

でもこうして比較検討してみると、死ぬときまでに全額換金するのならば、大して変わらないことが分かります。手数料が年間0.1%以上ETFの方が安いのであれば、このわずかな差すら無くなることが分かりすっきりしました。

 

将来的に増税されるなら配当金をもらった方が有利ですし、減税されるなら逆です。

 

これならETFを選択するなら手数料に配慮すれば、他の恩恵は安心して受けられることが分かります。

ETFを使いたいという思いがあり多少のバイアスがかかっているかも知れません)

 

この検討は、配当を安定して出す企業の特徴は?とか、そう言ったことは完全に排除しています。また、ETF投資信託では、全く同じ指数に連動しているペアもそんなに無いのですけどね。

 

ググってみても、似たような計算が見つけられなかったので書いてみました。私のような初心者の方の参考になれば嬉しいです。

 

おしまい。

 

P.S:1

計算間違い、細心の注意を払っていますがもしあればご指摘下さいm(._.)m

 

P.S.2

できれば高配当なPF作り上げて、引退後は配当金をおいしく頂く、死んだらPF丸ごと子孫に残したり、してみたい。

 

今度こそ、おしまい。

 

 

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投資方針を考える③買い方

色々忙しくて、ブログを書くエネルギーが枯渇気味でした。

 

ちょっとの空き時間も読書(趣味勉強混合)に当てたりと。このブログで書評をやるつもりはありませんでしたが、アウトプットを意識するとインプットの質が向上するのもまた事実なんですよね。ちょっと考えていきます。

 

ちなみに今はこんな本を読んでいたり読み終わっていたりです。

 

『すべての教育は「洗脳」である 21世紀の脱・学校論』

堀江貴文

 

『ピーターリンチの株で勝つ』

ピーター・リンチ、ジョン・ロスチャイルド

 

株式投資の未来』

ジェレミー・シーゲル

 

『LIFE SHIFT』

リンダ・グラットン、アンドリュー・スコット

 

深夜特急

沢木耕太郎

 

そろそろ北方謙三さんの岳飛伝の新刊も出る頃ですので、もう少し読書時間を捻出したいものです。

 

で、どうやって株買おうか

 

本題です。

今回は『個人資産』に限定した悩みです。インデックスファンドの買付を毎月定期的に行うことは、始めて2年になりますが完全に証券会社任せのオートプレイ状態です。

 

問題はこちら、(私にとっては)まとまった額である『個人資産』をどのようにキャッシュから移行していくか、です。

 

脳内には『機会損失』の言葉が乱舞しているものの、下がったらドーンと買うんじゃい!と言う山っ気が邪魔をしています。

 

家計資産ではコツコツとドルコストで投資しているのになぜこっちでは出来ないのか?逆です、山っ気を個人資産に向けているので家計資産をほったらかせているのです。

 

でもまぁ、買い時なんてのは将来振り返らないと分からないですよね、当たり前ですが。それに、株式市場のご機嫌に対する耐性もありません。

 

いくら脳内で素振りを繰り返したところで、素人がバッターボックスに立ってもバットなんか振れやしません。次にど真ん中にストレート投げるからって言われても、スイングできれば上出来でしょう。

 

ですので、約3年計画で毎月定額買い付けて行くこととします。相場に対する慣れが養われることも期待します。

 

では、毎月いつ買う?海外ETFの買付は手動です。ならば忘れにくい日が1番です。金を意識するのは給料日、ならば給料日の次の月曜日にしましょう。月曜日なら、土日に一息考える時間も取れますし、飲み会の入る確率も比較的低い。NYで上場しているETFを買うんだからこいつは(私にとっては)名案です。

 

では、脳内にいる山っ気ちゃんはどう宥めましょう?

こいつに対しては、毎月一回までなら追加投資OKと言う飴ちゃんを用意しました。額は毎月の買付額と同額を上限に。

 

もちろん、全額を一括で投資することも考えました。しかしそれは、投資方針やリスク耐性を完全に見極めた投資家さんにのみ出来ることではないかと思います。

 

私のような駆け出し者には、ジリジリと想像と現実を擦り合わせていく作業が必要そうです。以前、山崎元さんがドルコスト平均法を『気休め』と評している文章に接したことがあります。

 

『気休め』、良いですね、休み休み投資していきましょう。いつの日にか、似たようなことを悩むニッチな投資家さんの参考になると良いなと思って書きました。

 

おしまい。

 

 

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