エセ建築士が人生を設計するよ

投資はパッシブ運用、飲み会はアクティブ出動、人生はまったり進行中

72の法則

カシオ計算機(6952)

 

決算の時期ですねえ。

 

私、この会社の製品大好きです。

G-SHOCK良いですねぇ、でも今回話題にしたいのは毎日使っているこれ、『関数電卓』!

 

投資する方は必須アイテムではないでしょうか。いや、必須アイテムにすべきです。

 

関数電卓、理系の大学に行くと入学と共に購入しますが、日本ではマイナーな商品。でも、海外ではかなりの売れ筋商品なんです。少し古いですが検索するとこんな記事も出てきました。

 

カシオの関数電卓はどうやって作られるのか――開発者が見た教育現場と、そこから生まれた52種類の機体 - ITmedia NEWS

 

身近なツールとして流通しているんですね。

 

『でも、お高いんでしょう?』

 

そんなことはありません、今では多少の広告を許容すれば無料のスマホアプリがあります。私が使っているのは 『Panecal』と言うアプリです。『関数電卓 無料』で検索してみてください。

 

肝心な使い所です。

 

72の法則というものがありますね。

72を金利(%)で割ると何年で倍になるか分かる!と言う便利なあれです。

 

例えば年6%の利回りだと、

72÷6=12⇒12年でおよそ倍になる!

と言うあれです。

 

でも、

(1)年6%だと5年後には何倍?

(2)3年で1.5倍になったけど年何%?

こう思ったときはありませんか?

 

(1)なら

1×1.06×1.06×1.06×1.06×1.06

ですが、5回かければ出ますけど間違えちまうし何より面倒臭い。

(2)は普通の電卓での出し方知りません。

 

でもね、関数電卓なら簡単です。

例題 (1)の場合

『1.06^(5)』と押したあとに『=』を打てばOK。

『^(』の部分は『xy』と言うボタンです。yがxの右側に上付きになっている奴です。これで1.06の5乗と言う意味になります。


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数式も表示されるし『カーソルキー』と『DEL』や『BS』キーを使えば数式の修正も簡単です。何度も同じ式を打ち直して検算をする必要もありませんし、打った数式は記憶されるのでカーソルを上に辿れば前にやった計算結果も確認可能です。

 
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この例題だと33.8%の増と分かりますし、5回1.06をかけたものと同じ結果になることが上の画像で確認できますね。

  

例題 (2)の場合

こっちは高校数学の指数関数を思い出してください。3年で1.5倍になったとき、一年当たりの利率を出すには、1.5^(1/3)を計算すればOKですね。

 
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上の画像の二つ目の式では検算の為に、出てきた数字を3乗して1.5になるか確認しています。1つ前の式の答えを使いたいときは『Ans』ボタンを使えば一発で出てきますよ。

 

数学アレルギーのある方には少しハードルが高いかも知れません。建築設計の分野では意匠設計と言うデザインや計画を専門とする人間がいますが、彼らは理系なのにこんな道具は使いません。

 

でも、72の法則は便利だけど痒いところに手が届かないとは思いませんか?投資なんてハードルを越えた皆様には大したハードルではないかも知れませんよ。

 

便利なものが無料で使える時代になりました。ちょっと試してみてはいかがですか?

 

おしまい。

 

P.S.

ちなみに私はスマホの電池容量に不安を感じているので、普段は実機の関数電卓を持ち歩いています。気に入ったら買ってみて下さいね。色々製品がありますが、最低スペックのものでも十分ですよ。

 

今度こそおしまい。

 

 

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