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エセ建築士が投資で人生を設計するよ

投資はパッシブ運用、飲み会はアクティブ出動、人生はまったり進行中

投資方針を考える①

今悩んでいます、投資方針。

悩んでいる中、最近よく拝見するブログで投資方針を公開しているではありませんか。

 

アメリカ株での運用を行っている、「はちどうきゅうどう」さんのブログです。

america-kabu.com

 

インデックス投資をメインとする私とは全く異なる投資方法を採用するこのブログですが、ずっと訪問させていただいてます。この記事のような計画策定力、問題設定力の高い内容に触れられます。また、背景となる調査・勉強も非常に丁寧です。

私にとっては、同年代の投資家の先輩が日々レベルアップしていく姿がとても眩しいのです。ご自分の中に指針・コンパスを持った方だなと。

 

反面私は、22歳位の時にコンパスなしでアマゾンのジャングルに入り込んだ時のように適当なまま成長していません。あの時は原住民の少年をガイドに雇って丸投げしていましたが、投資ではガイドなんて雇えません。ちょっとまともなコンパス作りに取り組もうかと思います。

 

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(写真はアマゾンで撮影した一枚、このあたりでピラニア釣りをした気がします。香辛料のきつい煮込み料理でいただきましたが、意外と美味です。小骨は多い。) 

 

取り合えず資産の棚卸をしてみます

投資方針とか言うと、ポートフォリオをどうとか、売買ルールはどうとか、楽しいところに飛びつきたくなります。いやいや、ちょっと待ちましょう。皆さん相当な勉強をされ、個々人の事情をよく整理したうえでこういう作業を行っているはずです。

 

と言う訳で、まずは自分の資産の棚卸からやってみます。冷静に、本質に触れる部分では隠し事はなくやってみます。 

 

以前書いたのですが、私は『家計資産』と『個人資産』の二種類の資産を保有・運用しています。

 

hrosunson.hatenablog.com

 

この二種類の資産を少し整理してみます。

 

『家計資産』

夫婦の所得で構成されたもの。夫の転勤に伴い妻が離職した以降は収入源は夫の所得のみ。我が家の運営におけるメインエンジン。こちらの資産で日々の生活、子育て、老後資金準備を賄っている。投資は将来使うお金の効率が良い置き場として捉えている。(貯蓄と同列ないし貯蓄の延長線上にあるイメージ)

 

投資する金融商品は低コストなインデックスファンドとし、企業型DCのマッチング拠出とNISA口座を利用している。(概ね手取り所得の20%を割り当て)

 

投資するファンドは国内株式:先進国株式:新興国株式=1:8:1と、概ね全世界の株式時価総額に合わせた配分としている。

 

毎月定額の積み立てを行っている。また、6月及び12月のボーナスの時期にはリバランスを兼ねた追加投資を行っている。証券会社のHPを開いて損益の確認を行うのは、この時期のみである。

 

『個人資産』

婚前の貯蓄が主であり、今後増える予定はない。現在の年収の三年分程の額を保有。我が家の運営におけるエンジンのバックアップ。『家計資産』のうち所謂「生活防衛資金」が枯渇した時にはこちらを使用する予定。また、親族への援助など想定外の事象にもこちらで対応。

 

援助の例:豪雨で浸水した親族へ復興資金を提供した。

 

当面使うことのない資産であるため、全額投資に回すことも視野に入れている。現状全資産の20%程度を海外ETF保有している。その他はキャッシュで保有している。

 

海外ETFの配分は全て株式としている。国別の配分は米国に偏重したものとし、米国:先進国(米国除く):新興国=8:1:1とである。米国のみ高配当株ETFを混ぜるが、基本的にはノーマルなパッシブ運用としている。

 

 

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(写真は以前撮影したブラジルの公衆電話、かっこいいですね。)

 

私の投資のあるべき姿って何よ

だんだん、仕事における初歩的な「問題解決」みたいな仕立てになってきました。(ナニコレ恥ずかしい・・・)

でも、あるべき姿がなければ、問題点も解決策も分りません。で、考えたんですよ私の投資のあるべき姿。

 

『納得感を持って続けられる投資』

多分これなんでしょうね、億万長者になりたい!とかアーリーリタイアを!と言った願望は今はあまりなく、採れるリスクの範囲内で資産を最大化したい、こう思っているようです。

 

で、何を悩んでるの?

『家計資産』の運用は割と自動化できているし、適度にほったらかせている。一方『個人資産』の運用方法がどうにも臭い、腐った匂いがプンプンします。

 

悩みの1:一括投資?積み立て投資?暴落待ち?

 

白状します、『家計資産』を適度にほったらかせているのは、『個人資産』に遊びの要素を入れ込んでいるからです。あたかもほったらかしのインデックス投資を実践しているかのように普段装っていますが、それは『個人資産』がある故なのです。先ほど、私の投資のあるべき姿は、『納得感を持って続けられる投資』と書きました。ここで大事なのは、続けるためには、楽しさがなけりゃぁいけません。人生にはJOYが必要です。

 

『個人資産』は年収の約3年分と書きました、私には大金です。所得の20パーセントを投資に回すとすると、15年かけないと貯まらない額です。そして、この『個人資産』のうち約80%がキャッシュとして口座に眠っています。

 

このキャッシュ、暴落の時にドカンと投資してやるぜ!

 

と、山っ気たっぷりなJOYを胸中に抱えているのですよ、実は。でもね、暴落が来たとして、投資素人はその時に効果的に動けるのでしょうか?んなわけないですよね。知識も経験も度胸も想定も何もないんですから。

 

そうすると、私の投資に一つのテーマが浮かび上がってきます。古今東西そこらに転がっているあれです。

 

「一括投資?時間分散投資?」

 

こいつをうまいこと解きほぐして、自分の投資方針に落とし込むのが第一です。キーワードは「資産の効率的な運用」が第一ではなくて、「納得感と続けるためのJOY」が第一です。

 

悩みの2:それってパッシブ運用?

過去の私の記事を読んでいただいた方は、感じているかと思います。

 

『家計資産』と『個人資産』でアセットアロケーション違うのって筋が悪いよね。真っ当に考えたら全部を統合して考えるか、両方同じにするだろ、常識的に考えて。

 

『家計資産』はこうしています。

国内株式:先進国株式(国内除く):新興国株式=1:8:1

(世界の時価総額をざっくりコピー)

 

『個人資産』はこうしています。

米国株式:先進国株式(米国除く):新興国株式=8:1:1

米国株式は時価総額加重平均連動型ETFと高配当株ETFを1:1

(どうしてこうなった)

 

 

あまつさえ、数日前にはツイッターでこんなことも呟いています。

 

 

なんでこうなっちゃうんでしょうね。理由は明快です。『個人資産』の運用にJOYの要素をこっそり組み込んでみたものの、たいして勉強せずに適当に考えているから。

 

どうもですね、100%パッシブ運用を行っているクールな自分を演出したかったようです、観客はもちろん私自身。

 

あほらしい、前々回のエントリでも書きましたが、どうにも脳みそが腐ってます。

  

認めましょう、雰囲気で投資をしていることを。 興味あるならば学びましょう、シーゲル先生やMr.バフェットの知見と哲学を。

 

勉強はこれからですが、素直に『個人資産』の運用はコア&サテライト戦略にシフトする。(意味の分からないポートフォリオを捨てる)

コア部分は、『家計資産』と同様のパッシブ運用とする。

サテライト部分で、高配当株ETF(VYM、HDV)やBRK.Bへの投資を検討する。こんな方向性が見えてきました。

 

ここまで書いてみての感想

自分の浅はかさを露わにする作業と言うのは何とも吐き気のするものです。悩んでいることを書いてみると、「雰囲気で投資している」匂いがプンプンしてきます。こいつらをどうにかこうにか始末して、似非投資屋の仮面を引っぺがしていかなきゃなりません。

 

投資方針策定に向けて

約2か月後、6月いっぱいでの策定を目指します。で、ブログで宣言して自分に縛りをかけます。

 

ブログで宣言することは、冒頭で引用させていただいた「はちどうきゅうどう」さんのパクリです。

 

考えてみると、仕事における私のスタイルは、徹底的に勉強して、自分にないものを持つ先輩や上司を徹底的に真似て真似て真似しまくった末に身に着けたものです。

 

真似する先輩は、冒頭の「はちどうきゅうどうさん」筆頭とする、成長し続ける投資ブロガーの皆さんと数多の書籍です。(真似されて不快なかた、ごめんなさい)

 

なんとか、納得感のある投資スタイルを身に着けたいと思っています。

 

おしまい。

 

P.S. たいしてアクセスのないこのブログですが、この記事をアップするのはすごい恥ずかしい。

 

今度こそ、おしまい。

 

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