エセ建築士が人生を設計するよ

投資はパッシブ運用、飲み会はアクティブ出動、人生はまったり進行中

明日勤務先が潰れても生きていける?

お金を稼ぐと言うことを強烈に意識したのは10数年前、ブラジルのサルヴァドールと言う都市に滞在しているときでした。

 

ツーリストポリスと言う方々をご存知でしょうか。ざっくりとしたイメージで言うと、新興国であまり治安の良くなく、かつ観光資源が自国の重要な収入を担っている国。そう言った国で配備されている、観光客の安全保護に特化した警察です。

 

例えば脳天気なジャパニーズが陽気な現地人と昼日中に知り合って盛り上がるとするじゃないですか。もしその現地人が悪い奴だったら?問答無用でツーリストポリスに引き離されます。私から引き離されたブラジリアンはスリの常習犯とのことでした。

 

都市の観光収入大事観光客超大事!ってことですね。先進国より危険な国ですけど。

 

そんな国を見習って、例えば勤務先が潰れたら生きていける?そんなことを考えながら組織に属しています。

 

営業や経理、事務などの方面は全くできない私は、雇われなくても生きていける基盤が完成するまでは、出来れば組織に属する技術屋と言うスタンスで稼いでいきたい。

 

そう思うと、勤務先が潰れたときに、転職できてかつ収入減を最小限に抑えるために今欲しいもの、それは仕事の実績と、同業他社との人脈、これにつきます。

 

組織が崩壊したときに転職市場に供給される同僚より、プラスアルファの何かが欲しいですから。

 

勤め人になって10年を超え、最近これらの目処がついてきました。

 

仕事の実績として何をしてる?

 

本業は建物の設計ですが、新規の技術開発の現場なんかにホイホイ顔を出して、論文書いたりお偉い先生方にお墨付き貰うなんて仕事を引き受けてます。

 

転職が必要になったときには、ひと味違うレッテルを貼れそうな気もしてきました。

 

人脈作りとして何をしてる?

 

同業他社含めたメンバーで構成される業界団体の仕事を引き受けたり、雑誌に記事を記名で書いたりしています。

 

結果同業他社の方々とも顔と名前くらいは覚えて貰い始めています。知っている人である、と言う安心感、こいつを上手く利用したいです。

 

結果今はどうなってる?

 

こんな感じで働いてきた結果、望ましくない方向に事態は進んできました。

 

大嫌いな言葉ですが、ハイパー優秀な社畜になってしまってるんですよね。私の勤労人生設計、設計ミスしたかも知れません。瑕疵担保責任?責任取るのも私自身ではないですか。

 

ちなみに、優秀って仕事が出来るわけではないですよ、念のため。

 

組織の名前を使って外で働くことを許される程度の水準にはあると言う自負はありますが、所詮は上層部にとっては仕事を断らない便利な駒です。

 

勤め先に愛着ないが故の行動が、勤め先にとって都合の良い人材になると言う、『考えれば分かるだろうが!』と言うアホなパラドックスに陥ってしまいました

 

風呂敷を広げすぎたので、そろそろ取捨選択に走った方が良さそうです。設計にミスはつきものですので、いかにリカバリーするかですね。

 

皆様は、勤め先がなくなったときに生きていける術はお持ちでしょうか?職場の人には話せないことですので、是非お聞かせ頂きたいです。

 

おしまい。

 

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